“働きやすさ”から“働きがい”へ。プラストリーホールディングスが目指す次のステージ

プラストリーホールディングスでは、社員一人ひとりが誇りとやりがいを持って働ける会社づくりを目指し、世界的な調査機関 Great Place to Work®（GPTW） が実施する「働きがいのある会社ランキング」に挑戦しました。
このプロジェクトは、人財開発室が主導となって進めており、グループ全体のエンゲージメント（社員の会社への共感・貢献意欲）を高めることを目的としています。

調査には、正社員203名を対象とした全社アンケートを実施。
「入社を歓迎する雰囲気がある」「公平に扱われている」「地域や社会への貢献を感じる」など、多くの設問で高い評価を得る結果となりました。
この結果は、グループ全体で育まれてきた「人を大切にする文化」と「多様性を認め合う風土」が着実に根づいている証でもあります。

一方で、「成長の機会」に関する設問では、今後さらに強化していくべき課題も見えてきました。
プラストリーホールディングスでは、この結果を前向きに受け止め、社員一人ひとりが挑戦を通じて成長を実感できる環境づくりをさらに推進していきます。

「働きやすさ」だけでなく、「働きがい」を実感できる会社へ。
これからもグループ全体で、人が成長し、組織が進化し続けるための取り組みを続けてまいります。